近視治療・視力回復・子供の近視 | 近視@情報館


近視手術のリスク

最近、視力回復の有効な方法として、レーシック手術が注目されています。しかし、まだ歴史も浅く、安全面が確立していない面もあります。レーシックの安全性、有効性について、クリニックでも、手術に関し、次の点について承諾書にサインすることもあります。

■術前に近視が強い人の場合、特に、暗いところや夜間で見え方が良くないことがある。また夜間に、明るい光の周辺に輪状のもやがつく(ハロー)、夜間の照明が眩しい(グレア)、放射状に光が見える(スターバスト)などの現象が起こることがある。

■感染等によって重度の視力低下をまねく恐れがある。

■すべての合併症を把握することは不可能であり、承諾書に書かれた問題や合併症以外のことが起こりうる。他にも、次のようなリスクが指摘されています。・ドライアイになることがある。・コントラスト感度の低下の可能性がある。・角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間に瞳孔が開くと、角膜周辺部の部分で術前と変わらぬ曲率をもつ部分を通った光線が網膜に到達するようになり、二重の像が見えることがある。

■裸眼視力、つまり、眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力はほぼ間違いなく向上するが、矯正視力、つまり眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの視力は、かえって低下することがある。・白内障の手術を受けた際に、眼内レンズの度数ずれをおこす危険がある。

手術を行う医師の技術面の問題として、角膜を削り過ぎた場合、遠視になってしまう危険があります。これを再度修正することは困難です。さらに、眼圧が術後実際の値よりも過小評価される。つまり手術前よりも低い値になるため、眼圧検査時は、レーシックを受けた経験があることを申告する必要がある、ということも知っておくべきでしょう。



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