近視治療・視力回復・子供の近視 | 近視@情報館


近視は治療できるの?

近視は、メガネやコンタクトレンズを使わずに治療するのは難しいと言えます。近視になりかけの、いわゆる仮性近視の状態の場合に、点眼薬を投与する治療法が行われることがありますが、これも完全に治すのは困難なようです。ものを近くで見る状態が長く続いたりすると、水晶体の厚さを調節するる毛様体が異常に緊張し、一時的に近視の状態になります。これが仮性近視で、調節をマヒさせる点眼薬を投与する治療が行われたりします。

点眼薬薬は、ミドリンMと言う薬が眼科医でよく使われます。これは散瞳薬というもので、目の緊張状態をほぐす作用があり、就寝前に点眼します。この他、ミオピンという薬も使われ、これは1日数回点眼します。しかし、近視の度合いによって効果に差があり、2〜3ヶ月投与を続けても効果が無ければ、治療は不可能とされ、あまり期待のできる治療法では無いようです。

これ以外の治療方法として、ワックという機械を使い、毛様体筋の柔軟体操および望遠訓練を行う、という方法があります。ワックは、毛様体筋の柔軟体操および望遠訓練をするための機械です。この機械をのぞき、両目で遠近感のある写真をみるだけです。

最近は、レーシック、オルソケラトロジーなどの近視の治療法もありますが、こうした新しい技術による近視治療を受ける際は、まだある程度のリスクもありますし、金銭的負担も大きいものです。このため、厚生労働省から認可されていない自由診療による近視治療を受ける場合は、病院選び、眼科医選びは慎重に行わなければいけません。また、どの治療法が自分に適切なのかは、近視の度合い、年齢、体質、職業、治療予算、治療希望期間により異なってきます。



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