近視治療・視力回復・子供の近視 | 近視@情報館


自分で出来る近視のための目のトレーニング

近視に対する、視力回復のトレーニングは、様々なものがあり ますし、自分で出来るものもあります。例えば室内凝視訓練法 があります。2.5m〜5.0mの距離の中で遠くと近くを交互に 見つめ、眼の中の毛様体筋を動かし、遠近調節力を伸ばして いくトレーニング法です。

見つめる目標物は、ランドルト環を使うのがよいでしょう。 多少見えづらいものに意識を集中させ、じっと見つめることで、 毛様体筋を刺激して水晶体の厚さを調節できるようになります。 視力表があれば、誰でも家庭でトレーニングできます。 視力回復センターでも、A-2型訓練器具(厚生省医療用具 承認番号54B1390号)を用いて行っているところもあります。

日常、意識的にマバタキを行うことも近視に対して大事な ことです。本やテレビに夢中になって、まばたきをしない ことが結構あるものです。マバタキすることは、眼が正常な 機能を保つのに必要です。マバタキが足りないと思ったら、 意識的にマバタキをしてみます。強い風や空気の乾燥から、 マバタキは眼を楽にし保護する役目もあります。瞳孔の筋肉 の緊張を和らげ、眼の周囲のリンパ液の循環を良くする意味 もあります。

温感回復法もあります。これは、眼を温めることで血行を 良くし眼のコリを取り除く方法です。蒸しタオルを閉じた まぶたの上に乗せ、気分をリラックスさせます。蒸しタオル が用意できないときは、手のひらをまぶたの上にかぶせる ようにすると、眼を温めることができます。就寝前や日中に、 疲労感を覚えたときに行うと効果的です。

近視のための視力回復トレーニングには、視力回復センター で行なうトレーニングから、視力表を使うもの、またパソコンで、 3D画像やソフトウェアを使うものまでいろいろとあります。 軽度の近視であれば、トレーニングを始めて短期間で回復する こともありますが、そうでない場合、個人差はあるものの、 数ヶ月から数年の日数がかかることもあります。したがって、 毎日根気よく、長く続けることが基本でしょう。



当サイト人気コンテンツ

近視は治療できるの?
近視は、メガネやコンタクトレンズを使わずに治療するのは難しいと言えます。近視になりかけの、仮性近視の状態の場合、点眼薬を投与する治療法が行われることがありますが、・・・ 続きを読む

近視手術のリスク
最近、視力回復の有効な方法として、レーシック手術が注目されています。しかし、まだ歴史も浅く、安全面が確立していない面もあります。レーシックの安全性、有効性について・・・ 続きを読む

強度近視の注意点
近視でも、強度の近視になると、強度近視ならではの起こりやすい病気があります。まず、網膜はく離があります。網膜はく離は近視眼に多いとされていますが、強度の近視だと、・・・ 続きを読む

【その他・人気コンテンツ】
★ コンタクトレンズ編
★ 最近の様々な対策
★ 防止効果のある食べ物
★ 三つの回復方法
★ 近視と脳の関係
★ 目のトレーニング